息子左利きなので、左が動くのはわかるのですが、両手別なことできる、とか利き手でもない右手が器用ってやっぱりゲームに慣れ親しんだからだと思うのですよ✨✨(ゲーマー正当化🤭)
ゲームやり過ぎでちょっと大丈夫か、みたいな保護者さんの記事をたまに読むとご心配もすごくわかるんですけどね。
私も息子の中学と高校の間の春休みとか、どうしようかと思いましたもん。トイレと食事とお風呂以外はほとんどパソコン前でずっとゲームやってましたからね😨😨😨
おまえ、もっと勉強したいって付属高校辞退しといてなんそれ💢、って話ですよ。
ゲームはね〜。上手くするとモチベ上げにもなるんで、取り上げるのは何度か書いてるんですが、私は自分ではしません。自分が読書を母に制限されたのがすっごく嫌だったから。
どっちかというとずっと好きそうなものは徹底的にやっとけ、という感じでうちはきているので。
やりたいことしてる時に時間区切られて次あれだよね、とか言われるの自分もものすごく嫌いで🫠多分ダメな親💦
あ、時間制限はしてましたよ。多分お友達のお宅でめちゃくちゃやってたと思いますけど😅
でもオンラインでのめり込んでるのは親の介入必要だと思います。あれは別物。
中学高校時代は難しいですよね🫠親が介入するの。
最近、息子が英語が中学時代ダメだったのが単語を一気に覚えて得意科目に転じたって話を読んだブロ友さんから、どうやって単語を爆暗記したんですか、という質問があったのです。息子くんが英語急落したそうで。
それで息子が参考にした1ヶ月で単語1000覚える、とかのYouTubeをいくつか聞いて貼ったりしたのです。
息子はそういうのを参考にして高1の夏休み前に1週間だか10日で900覚えたらしいのです。
人によって速度は違うものの、今カテキョで受け持ってる英語が苦手だった子にその手のノウハウを丁寧に授業で教えていったらやっぱりそこそこ早く覚えられて得意になっていってるようなので、誰にでもやる気さえあったら伸びが期待できるやり方なのでは、と思います。とにかく何度も思い出すようにする、がコツだそうです。坂本式もそうだったよね。効率良い暗記って大体そうみたいですね。一個覚えるのに20回書くとかやってる場合じゃない。
ただ、息子は自分でそういう情報も調べて実践したわけで、こういうのを親がやれって勧めてもどうかなぁ、といっていました。
カテキョやってて、自分で困っててやらなきゃって思っている子と親がなんとかしないとって授業受けさせているって子は全然伸びが違うらしく。
結局本人のやる気次第なのだそうです。
伸びた子も暗記法を授業で教えたら次までに単語をそのやり方でちゃんと沢山覚えてくるんだそうです。そういう子にちょっとしたアドバイスをして伸びていくのをみるのはとても楽しいようです。
本人のやる気はどうしたら……、という話になると、私も何も言えないんですよね🥲
息子の場合、中学の部活でお世話になっていた先輩がたまたま同じ塾で、彼に上のクラスの授業は面白いぞと言われて頑張る気になったようです。
これって出会いの運としか言えないです。
私はこの頃どっぷり灰ゲーマーでしたしね🫠
ですからできれば近くに親以外で子供が憧れて目標にしたいと思える人がいるとありがたいのですけどね〜^_^;
親が頑張り過ぎると、あんまり自主性育たないんですよね。
下手すると自分で考えることも放棄しちゃう。
難しいですよね、子育て。
あ、ぼや騒ぎ後始末はこれです😅
読んでくださってありがとうございます。
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