しぼりだし日記

子育てほぼ終了主婦の思い出しエッセイ漫画

うっかりという(死に至る心配もたまにある)病い 後編

 

 

この件でますます元から無かった信用を失った息子です。火から離れるな、という約束はちゃんと守ってくれているところは素直な好青年風味ですよね。もう少しずるくって良いから上手く世の中を渡っていけそうな器用さも欲しいところなんですが……。

 

幸い保温鍋は外のプラスチック部分が焦げただけで金属部分はそのままなのでそのまま使えています。穴に触れる度に息子のうっかりを侮ってはいけないと用心する気持ちを新たにします。
あら、信じてあげなきゃいけないのにね…。私ったら……。