しぼりだし日記

子育てほぼ終了主婦の思い出しエッセイ漫画

本人の意思を尊重も難しいもの〜息子の中学時代⑤



 

 

今回の後半書いていることが、個人的にとっても熱く叫びたかったところなのです。

訪問数が少ないからさっぱり影響力が無いのが残念です。

 

本当はもう少し訪問数増えてから描きたかったんですけど。

減るばっかりでもう増えそうにないから描いちゃった。(笑)

 

 

 

 

 

おそらく部活動状況が内申に反映されることなど無いのではないかと思うのです。

 

それならば、途中退部で内申に障るかもしれないなどという都市伝説は全く気にしなくっていいとはっきり学校説明など明言して欲しいのです。

 

逆に本当に内申のアップにつながるのならどういう形でなのかをはっきりと。

例えば引退が遅い部活に所属していたら英検準二級合格で1点プラスになるように、教科の別無くプラス1とか。

(どういう形でプラスかを考えると不確かで不公平としか思えないので多分関係ないと思っているのですが)

匂わせで部活に縛りつけるような時代じゃないでしょう。

 

 

 

 

 

我が家は極力、息子の意思を尊重してきたつもりです。

 

 

 

内申が取れないだろうとは覚悟していたのでそこは仕方ないと諦めてもいたのです。

でも入った部活がここまで厳しく負担になるとは私達には計算外でした。

 

この厳し過ぎる部活に病気の多い息子を所属させたままでいるのを放置しているのが、本当に本人の為なのか。

 

ここは親の強権を発動して退部させても親のわがままと言えないのでは?


本人が思い切れないなら背中を押してやるのが正しいのでは?

 

 

オープン試験という形で私立を受けるなら、内申は関係ないのです。

元々そういうところを目指していましたし。

 

 

 

熱が出る度にぐるぐるしていた気がします。

 

 

 

 

 

 

 

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