前回ケンカになりかけた私達…
これが走り回っていない夫のズボン。
そういや、パンツって言い方、やっぱり慣れない…^_^;
夫はズボン呼び。堂々とズボン呼び。
そういう気にしないところ、まあまあ好きです。
私半端に気にして息子にはパンツっていってるけど、ちょっと考えて言うから間ができちゃうの。
海外のリポートみたいになる…。
レギンスもたまにスパッツって言いそうになる。
子供の頃無かったものってそうならない❓
マンガで描いたところの写真を載せておきます☺️
まず庭園を歩き出す前のヴェルサイユ側から見た風景。なぜ歩けると思えたんだろ。私。
運河の手前右辺りに休憩したカフェがあります。
正直味は微妙😅でも行きに歩いてしまったら、ここで絶対休憩ですよ‼️
この先休憩所ないですよ。
大トリアノンまでいくとあるのかな❓
私達はパスしたのですがプチトリアノンより奥に大トリアノンって宮殿もあるんです。
王妃の家がプチトリアノンの真裏とすると大は左手というイメージです。
ミニ列車の終点はプチトリアノンですよ。
素朴な風合いのかわいい建物、指輪物語のホビット庄みたいです。
帰る頃には雨もだいぶ小雨になっていました。
こんなすてきなところで面倒くさい嫌なことと切り離されて過ごせたら、普通の人間には自制が効かなくなって引き篭もって当たり前でしょうよ。
王族の責任、常人には大変。
マリー・アントワネットはかわいい普通の女性だったんでしょうね。
こういうところで子供達と過ごす方が彼女には幸せだったのでしょう。
次回はフレンチのフルコースでございます😋😋😋
ここまでの旅